2011年10月 4日 (火)

オーバーブラウスタイプのラテンシャツ

いつもお世話になっているスタジオのリーダー先生からラテンシャツのオーダーをいただきました

メンズのラテンシャツは裾をパンツにインして着るタイプが殆どなのですが、今年に入ってから裾を外に出して着るいわゆるオーバーブラウスタイプのシャツも少しずつ流行り出しました。

先生も、このオーダーは2着目とのこと。

透けるストレッチレース地でお作りしてます。

アクセントに部分使いのサテンテープ。

ストレッチレース地は衣装系の専門店に行けば結構あるのですが、織り込まれている模様が花モチーフだったりと、やはり女性向けが多いのでちょっと探しました(^^ゞ

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2011年9月24日 (土)

今日のお直し

デザインする側としては、身頃やスカートその他のパーツとのトータルバランスで考えてデザインしてるわけですが、着る側としては「いいんだけどここだけがイヤ」というのはわりとよくあることかと。。。
ということで今回は胸元についたフリルを外すお直し。
このドレス、身頃は黒でしたがリボン刺繍が施された生地が使われていたためか、フリルを外しても一気に地味になってしまう、ということはありませんでした。
A110924


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2011年9月20日 (火)

パソドブレのドレス

以前、オーダーでお作りしたパソドブレのドレスです。
身頃のゼブラ柄がちょっと面白いデザインだと思います。
Paso1a_3


Paso1b_3

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2010年11月26日 (金)

いろいろなドレス

相変わらず?いっぱいいっぱいの日々でこちらもすっかり放置です、スミマセンcoldsweats01
とはいえ、メールチェックは欠かせないので、そのついでにちょっとだけですがネットでのドレスチェックをしています。
もちろん、本当はショップに行って実物をみるのが一番なんですが~(苦笑)
生地の質感などは実際に手に取ってみてみないと、だしね。

そしていつも思うのは外国製のデザインの斬新なこと(!)
色使いといいモチーフといい。
瞳の色によって色の見え方が違うので、例えば日本人と(白人の)欧米人とでは色彩感覚が違うのだと以前何かで読んだけれど。
それと、似合うドレスも日本人と白人とでは違うことも多いですし。
までも本当に人様のデザインはいつも参考になりますsign03

また最近はダンスドレス以外のドレスもまめに見るようにしています。
社交ダンスのお教室に通われていて、デモなどなさるようになるとドレスは踊るとき以外にも必要になるんですよね。
たいていお教室の発表会やデモって、ホテルのバンケットルームを借りたりしてディナーショー形式?でやるし、宴会場じゃなくても踊る人が正装のドレス着てるのに、テーブルでそれを見てる人たちがGパンてわけにはいかないわけで。なので長めのエレガントなワンピース着たりちょっとしたドレスを着たり。。。
お若い方で受付など頼まれたら、やっぱりそれなりのドレスというかワンピースが必要になりますものね。
踊ることを考えなくてもいいドレスもいろいろ作ってみたいですconfident

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2010年8月23日 (月)

Sサイズの需要

先日、お世話になっているドレスショップへ納品に行ったときのこと。
久しぶりにオーナーさまにお会いしたので、少しお話をしてきました。
こちらのショップ様からは、オーダーを頂いたこともありますがサイズ直しもしくはリメイク、リフォームのご依頼がほとんどです。

ドレスは、サイズが少しでも合ってないとそれが如実に現れてしまうアイテム。
普段に着る、カジュアルなリアルクローズであれば多少緩かったりしても着こなしで違和感を感じさせないことはできるのですが。
そしてオーナーさまがおっしゃることに「既製ドレスでSサイズってほとんど無いの」
標準サイズであるMサイズはともかくとして、Lサイズもまぁ少しはある。
でもSサイズはなかなか見つからないとのこと。
とはいえダンスをする方の中には当然?小柄で華奢な方もいらっしゃるわけで。。。

多少お金がかかってもぴったりのドレスを、とメーカーに同じ生地、同じデザインでと特注しようにも、最近は量産も減ってるので、生地自体の在庫がない。
ゆえにもう、ほんとに既にあるMorLサイズをお直しするしかないのよ、とお聞きして目を見張る思いでした。

私がアパレルに勤めていた頃も、ワンサイズ展開ではなく別のサイズも欲しいという要望は、お得意様から絶えずありましたが、大抵はLサイズのご希望がほとんどだったと。
リアルクローズの場合、ブランドのサイズ設定自体が細い、華奢になってるところがわりとあるので小柄で華奢な方はそういうブランドを初めから選んでいらしたと思いますが、ドレスは。。。
とても有意義な時間を過ごさせていただきました、やはり時々はお伺いしないといけませんねー(汗)

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2010年1月13日 (水)

ディテールデザイン その4(パソドブレ)

D100112_2
これもディテールデザインといってよいかどうかは判らないけれど。
スタンダードドレスのスカートにも、かなりのフレアが入っていますが、パソドブレ用のスカートにはもう少し多めにフレアを入れます。
裾を持って腕を振る、振り付けがあることが多いからです。
このスカートの裾のフリルは1.5倍
1倍タイプもあるようですが、やはりフレアは多い方がフリルが映えると思います。
加えてフリルの端にはテグスを入れているので、とてもよく踊ります。

D100112b
こちらは立ち姿
案外スレンダーなシルエットです。

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2010年1月 8日 (金)

しろも

今日、新しい「しろも」を使い始めました。
新年だから、ではなくてちょうど前のを使い切ったから(苦笑)

あ、しろもというのはしつけ糸のことです。

ドレスを縫うようになってから、しろもの出番が増えました。
それまで縫っていた、リアルクローズというのでしょうか、普段に着るような服ではしろもの出番は殆どありませんでした。
縫い代付きの型紙を使って裁断、出来上がり線の印はつけずにミシンをかける、という縫い方自体はドレスもリアルクローズも変わりはありません。
ですが、ドレスの生地はつるつるしていたり伸びるものが多く、ピンで止めただけでミシンをかけると、ずれてうまく縫えないことが多いんですね。

なので、しつけ縫いが欠かせないというわけです。

しつけ糸で縫った後、ほぼ同じ位置をまたミシンで縫うというのは、ある意味2回縫うようなもので、時間と手間が倍になります。
でもそうしないと正確には縫い上がらないのもまた事実。

どんなにすばらしいデザインが描けてもそれを立体化できなければ良いドレスにはならない。

どんなにシャープなパターン(型紙)を起こせても、型紙どおり正確に縫い上げられなければ、意図したシルエットを出せない。

正確に縫い上げられても、ミシンの縫い目がつれてシワシワになっていたり、よじれていたらせっかくの生地も台無し、美しいドレスにはならない。

時にはそんなにこだわらなくても。。。。と思うこともあります。
多くのお客さまはそんなところまで気づいてないだろうな、
と思うこともあるし(苦笑)
でもやっぱり譲れないは性分なのかな、と思います。
その割に主婦としての私の家事は。。。なのですが(汗)

今年も、たくさん素敵なドレスが作れるよう頑張ります、よろしくお願い致します。

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2009年11月30日 (月)

ディテールデザインその3(スタンダード)

D091130ふわふわのバングル
とにかく上半身の華奢な方なので、少しでもボリュームをだすために。
羽根もの、じわじわと復活しているようです。。。


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2009年10月24日 (土)

インナーボディ

とても今さらではありますけれど
私がドレスをお作りするときに使うインナーボディです

意外とインナーボディの写真を撮る機会はなかったもので
すぐドレスと合体させてしまうんですよね。。。

D091024aこちらは前、胸元のV字カットはできるだけシャープにしたつもり

D091024bこちらは後ろ、お尻のふくらみをなるべくつぶさないように

スタンダード、ラテン、共通です

後の開き(露出)の度合いはそのときのデザインによって、もちろん変わります
これは基本ラインです

だいたいどこのドレスメーカーも似たり寄ったりという話しもあるのですけれど(苦笑)


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2009年9月20日 (日)

生地のこと

いつもいく生地屋さんで、よく買うサテン地の生地見本帳は持っていたのですが。

D090920ときどき買う生地屋さんでも同じサテンを扱ってるとばかり思ってたら、どうもメーカーが違うようで色展開が違う!ということで、サンプル用にととりあえず、まだ持ってない色を3色ばかり調達しました。

生地の種類としては同じ分類なので、メーカーが違うといっても見た目にそんなに違いはありません。
でも色数は多いに越したことはありませんから。

軽さと光沢を考えたためでしょう、パールシフォンのドレスが最近は増えたように思います。
それはそれでもちろん素敵なのですが、デザインによってはサテンの光沢が恋しいときも多々あります。
でもやっぱりサテンは重い、というイメージがあるかなー(苦笑)
サテンにもそれはそれは種類がありまして。
軽くて薄い!。。。タイプは光沢が安っぽくなってしまうこと多し。
では光沢重視となるとウエディングサテンなどにありますが、厚くて重みも少なくない。

そんな中で、私が使ってるサテンは薄くて軽い方なのに、きれいな光沢が出るタイプ。
でも重みを単純に比較するとパールシフォンに負けてしまうかな(苦笑)
見た目を取るか、重さ(着心地)を取るか。
悩ましいところではあります。
サテンを使ったときは、いえ、そうでないときもアンダースカートやペチコートには軽いオーガンディやシフォンを使って、できる限り重さを抑えています、もちろん。

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