2016年9月19日 (月)

マラボーを染めました

先日、初めてマラボーを染めました。

今、承っているオーダードレスの襟ぐりの装飾に、スカート部分と同色のマラボーを使いたい、というご希望をいただいたので、早速、生地と一緒に探しました。
が、3軒回っても、似た色は何色かあれど、しっくりくる色がどうしても見つからない。。。(汗)


考えあぐねた挙句、染めることに。。。
これまでにも、レースモチーフや生地を染めたことは何度もありますが、マラボーというか、羽根モノを染めたのは実は初めて(^^;)
そもそも、ダイロンで染まるだろうか???と思わなくもありませんでしたが、ちょっとぐぐってみたら、けっこう染めてる方は多く、大丈夫そう。
ダイロンのカラーバリエーションには、どんぴしゃの色があって、調色しなくてもすんだのも、ありがたいことでした。

Fbp160918a
染め終わって、染色液を水で洗い流しているところ


Fbp160918b
干してます。。。

Fbp160918c
少し乾いたところで、ドライヤーをかけて完全に乾かしてできあがり。
今回、結構乾いてからドライヤーかけたので、ふわふわ感が少し落ちてるかも。。。(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月 9日 (月)

アイロン2台使い

ここ2、3年、アイロンも2台を使い分けるようになりました。
きっかけはひょんなこと。
以前使ってたティファールのヴィルトゥーズが、突然電源が入らなくなって使えなくなり。。。
アイロンなしでは一日たりとも暮れない私は、もう何年も前に、予備用に買った小型のアイロンを取り出してきました、間に合わせのつもりで。

ですが、急いで注文した次のティファール(アルティメット)が届く頃には、間に合わせのはずだった小型アイロンの方も手放せなくなっていたのです


地直しや、裁断前のアイロンがけ、仕上げアイロンには、大きくて重くスチームのパワーたっぷりなティファールが欠かせません。

が、縫製途中のこまごましたアイロンかけや、ちょっとした芯張りなどには、軽くて小さい小型アイロンの方が小回りが効いて、使い勝手がいいことに気がついてしまいました。

年齢のせいもあるかも(苦笑)

若い頃は、縫製の最初から最後まで難なく、大きくて重いティファールを難なく振り回していられたから。


しかし、小型アイロン、酷使しすぎたのか、先日昇天。。。coldsweats01

新しい小型アイロンを調達しました。

写真は、これまで使ってた小型アイロンを処分する前に、と3台並べて撮ってみたもの。

古い方(ピンク)の小型アイロンは、かれこれ20年は前に買ったものなのでデザインが懐かしい感じ。

新しいのも同じメーカーのもの。ここのメーカーの小型アイロンは、スチームの穴が少ないのです(!)
メインのアイロンとして使おうと思ったら、スチームの穴が少ないのはあまり都合がよくないのですが、芯張りにも使いたい私には、穴は少ない方がむしろ好都合なのでした。


A151109


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年10月 7日 (水)

原因は、糸でした

D150907


画像、ちょっと見辛いですが。。。
柔らかいタイプはチュールネット、ホールド力の強いタイプはパワーネット、と呼ばれたりしているネット生地。
フィギュアスケートの衣裳でも使われていますが、ダンスドレスにも、もちろん欠かせない生地の一つです。

なので、私もこれまでに何枚も縫ってきました。

ですが。

つい先日、いつものようにチュールネット地をミシンで縫おうとしたら。
いきなりの、目飛び。

ええええ?

まず、浮かんだのは「ミシン針の針先が潰れてる?」
目飛びしたら、まず針先の磨耗を疑うのはミシンの常識です。
実際、下ろしたての針ではなく、結構縫った後だったので、新しい針に取り替えました。
しかし、目飛びは治まらず。
えっ、もしかして針が細過ぎ??
細い針は縫い目が目立たなくていいのですが、さすがに細過ぎたかと、一段階太い針に替えました。

しかしやはりまだ目飛びする。。。えーっ。
かなり焦り始めました。
チュールネットは、これまで散々縫ってきたのに、なぜ今回に限って???

針の太さはいつもと同じ、ましてや新品、なのになぜ?

そこでようやく、糸が、糸の種類がこれまでと違うことに思い当たりました。
そこで、もしやと思い、糸をこれまでと同じ太さ、タイプの糸に替えて縫い直したら、どんぴしゃ、目飛びはウソのように治まりました。

確かに、これまではずっと後で替えた方のタイプの糸で縫ってた!
それ以外の糸では縫ったことがなかったので、気づかなかったのですねぇ。。。(苦笑)

ちっとも目飛びが治まらなくて、一瞬焦りましたがいい勉強になりました。
これからは、チュールネットを縫うときは迷わず、フィラメント糸で縫います。

久しぶりに、ふう、やれやれ、な体験でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月25日 (土)

ディテールデザイン(身頃の装飾)

もうずいぶん前になりますが、お作りしたスタンダードドレスの身頃部分です。

ゴールドのモチーフと、ところどころに散りばめられた大きめのドロップ型ストーンがポイントです


2d


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月 9日 (日)

まっすぐに見えても

実際に着たときや、デザイン画ではまっすぐに見える線も、平らに置いてみるとまっすぐではなかったりします。
実は人の身体には、まっすぐな場所というのは一箇所もないので、こういうことがおこります。
ゆとりの多いリアルクローズなら、許容範囲に収まることが多いのですが、微妙なラインのドレスでは、うまくシルエットラインを出せないことがありますね。

D140309


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月30日 (火)

お知らせ

「闇夜に咲く徒花」更新しました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 4日 (火)

オーバーブラウスタイプのラテンシャツ

いつもお世話になっているスタジオのリーダー先生からラテンシャツのオーダーをいただきました

メンズのラテンシャツは裾をパンツにインして着るタイプが殆どなのですが、今年に入ってから裾を外に出して着るいわゆるオーバーブラウスタイプのシャツも少しずつ流行り出しました。

先生も、このオーダーは2着目とのこと。

透けるストレッチレース地でお作りしてます。

アクセントに部分使いのサテンテープ。

ストレッチレース地は衣装系の専門店に行けば結構あるのですが、織り込まれている模様が花モチーフだったりと、やはり女性向けが多いのでちょっと探しました(^^ゞ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年9月24日 (土)

今日のお直し

デザインする側としては、身頃やスカートその他のパーツとのトータルバランスで考えてデザインしてるわけですが、着る側としては「いいんだけどここだけがイヤ」というのはわりとよくあることかと。。。
ということで今回は胸元についたフリルを外すお直し。
このドレス、身頃は黒でしたがリボン刺繍が施された生地が使われていたためか、フリルを外しても一気に地味になってしまう、ということはありませんでした。
A110924


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月20日 (火)

パソドブレのドレス

以前、オーダーでお作りしたパソドブレのドレスです。
身頃のゼブラ柄がちょっと面白いデザインだと思います。
Paso1a_3


Paso1b_3

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年11月26日 (金)

いろいろなドレス

相変わらず?いっぱいいっぱいの日々でこちらもすっかり放置です、スミマセンcoldsweats01
とはいえ、メールチェックは欠かせないので、そのついでにちょっとだけですがネットでのドレスチェックをしています。
もちろん、本当はショップに行って実物をみるのが一番なんですが~(苦笑)
生地の質感などは実際に手に取ってみてみないと、だしね。

そしていつも思うのは外国製のデザインの斬新なこと(!)
色使いといいモチーフといい。
瞳の色によって色の見え方が違うので、例えば日本人と(白人の)欧米人とでは色彩感覚が違うのだと以前何かで読んだけれど。
それと、似合うドレスも日本人と白人とでは違うことも多いですし。
までも本当に人様のデザインはいつも参考になりますsign03

また最近はダンスドレス以外のドレスもまめに見るようにしています。
社交ダンスのお教室に通われていて、デモなどなさるようになるとドレスは踊るとき以外にも必要になるんですよね。
たいていお教室の発表会やデモって、ホテルのバンケットルームを借りたりしてディナーショー形式?でやるし、宴会場じゃなくても踊る人が正装のドレス着てるのに、テーブルでそれを見てる人たちがGパンてわけにはいかないわけで。なので長めのエレガントなワンピース着たりちょっとしたドレスを着たり。。。
お若い方で受付など頼まれたら、やっぱりそれなりのドレスというかワンピースが必要になりますものね。
踊ることを考えなくてもいいドレスもいろいろ作ってみたいですconfident

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«Sサイズの需要