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2007年2月18日 (日)

2wayストレッチでの胸ぐせの処理

ちょっと日にちが開いてしまいましたけども、今回ラテンドレスのお直しをして感じたこと。

ダンスドレスにはよく2wayストレッチ生地がよく使われます。
その名のとおり、縦にも横にも良く伸びて柔らかくてなじみやすいので動きは激しい、でもカラダに沿わせたいダンスドレスにはある意味、ぴったりの素材なんですけども。

いくら2wayが良く伸びるといっても、胸ぐせや腰ぐせ(って言わないかな、ウエストとヒップの差のダーツ)の処理の全てを、その伸縮性に任せてしまうには無理があると思うのですね。
水着にもこんな2wayストレッチはよく使われていて、そしてたいていの場合胸ぐせの処理やウエストのくびれなど全部、伸縮性に任せてるから、ダーツや切り替えなど一本もなかったりします。競泳用に特に多いかな。

以前にもちょっと書いたのですが、ダンスドレスで胸ぐせ等の処理をそのストレッチ性に任せてしまうと、ひどくのっぺりした服になってしまう気がします。
そう、側面が消えてしまうんですね。
側面がなくなってしまうゆえ、立体感が感じられずにのっぺり。。。と。
特にラテンドレスはコンパクトなデザインが多いだけに、デザイン線だけでなく、胸ぐせの処理も含めてきちんとメリハリついてないと、どこか間の抜けたシルエットラインになってしまう、と思うのは私だけでしょうか。

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