糸の色を揃える
オーダーなどをいただき、生地が届くとそれに合わせた糸やファスナー等の付属を揃えます。糸はすでに手持ちのもので色が合うものがあるかどうか、確認してから買出しに行きます。
手持ちの色で合いそうだな、と思ってもお店で他の色を見たらもっと合う色があるかもしれない、ということもあるので生地の色合わせ用に生地のハギレを持って出かけます。
今回は地縫い用、ロック用、ヘム始末用90番手糸、それぞれに手持ちで大丈夫、ファスナーとホースヘアブレードだけ買えば、と思って行きましたが。。。
お店でこっちの色の方がもっとぴったりくる!と地縫(フィラメント糸)、ロック糸、90番手糸、全て買い直してしまいました(苦笑)
人によっては「大して色、変わらないんじゃ。。。(^^;)」と見えるかもしれませんが、私はこのへん譲れないのです、どうしてか。けしてそんな、細かい性格なんかじゃないのですけどね(苦笑)
でも、色の合わない糸は、目に付きにくい地縫いだったらまだ仕方ない、と思いますが表に出る押さえステッチなどはやっぱりどうしても。
パタンナーしてた会社員時代も先輩に、色が合ってないと服全体が安っぽく見えると言われてましたし。
特に布に対して糸の方が薄い、白っぽいとなおのこと、と。
これは私も今でも気をつけていて、どうしてもしっくりくる色がなかったり、どっちの色でもいけそうなときは濃い方の色目を選ぶようにしています。
単なる作り手の自己満足、という話もあるのですけどね(苦笑)
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