ドレスのリフォームとお直し
引越し直前と直後に近所のスタジオの先生から頂いたオーダーが済んだあとは、ずっとリフォームとお直しの仕事が続いています。
自分でオリジナルを作らないともう新規ドレスはできないかしら?(苦笑)
でもドレスリフォームの需要が多いのもうなづけるところではあります。
こだわってオーダーしたドレス、初めてオーダーしたドレス、既製のものでも自分にぴったりあったドレスなら永く着たいと思うもの。
けれどずっと同じデザインばかりでは新鮮味が薄れてくるし、生地はくたびれてくるし、デザインモチーフによっては流行とのズレが目立ってしまう場合も。
かといってオーダードレスは決してお安くはありませんから、スポンサーさんがついてるのでない限り、次から次へとドレスを新調もできませんよね、ならばリフォーム、となるのは自然の流れです。
作る側からしますと、正直、リフォームより初めから仕立てる方が楽ではあります。
特に石で装飾したドレスなどは、石は簡単に外せても接着剤が残って扱いが大変なことも多いです。
だからでしょうか、リフォームは受けないショップも少なからずあるようです。
以前御世話になってたオーダー専門ショップのクライアントさまもそうでした。
また、生地の扱いが難しいからということでダンスドレスのお直しを断わるリフォームショップもまた少なからずあるようです。
でも私は服がドレスが好きでこの仕事をしているので、なんとかしてまたこのドレスを着たいという気持ちにはとても共感してしまうのです。
こうして今日もまた、石を外し縫い目を解いて新しい生地に付け替えて。。。に明け暮れて一日が終わりました。
| 固定リンク


コメント
面倒でもリフォームは着たい人の気持ちが分かるので
引き受けちゃいますね。
石をはずすコツも分かって今は時間がかかる事を除いては楽しんで出来ますが。
以前は石をはずす時に爪が割れて困りました。
沢山の石が付いたドレスが部屋に置いて在ると朝日の入り具合でミラーボールをつけたように部屋の中がキラキラ反射している事があります、あれも楽しいです(笑)
投稿: ふるやま | 2008年5月22日 (木) 08時47分
私も初めの頃は石を外すだけで四苦八苦してましたが、
親指のつめを、絶えず少し伸ばしているようにしたのと
慣れてからはそんなに苦にならなくなりました。
ドレスがミラーボール状態。。。はありませんが
ボディに着せているなかなか激しい(?)デザインのドレスが
部屋の入り口から見えて、「。。。おっと」という感じで
思わず立ち止まって凝視してる息子や夫はよく見ます(苦笑)
投稿: ユリウス | 2008年5月26日 (月) 09時03分