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2008年9月10日 (水)

思いがけず、再会

指先の器用さにはそこそこ自信のある!?わたしですが、要領はあまりよくないせいか日々の作業に追われてしまいがちです。
それでも、合間を縫ったりメールチェックのついでなどに、ブログ巡りもします。やはりダンス、またはドレス関係のブログやサイトが多いですけれども。
そうしたら先日、たまたまリンクをたどっていった先のブログで以前、私が製作を担当させていただいたドレスに遭遇しました。デザインはダンサーさん自身でしたし、私も直接オーダーを受けたわけではありませんでしたが仮縫いは私がしましたので、一目見てすぐにわかりました。
といいつつ、実は私は自分が手がけたドレスなら大抵、一目見ればすぐにわかるのですが(^^ゞ
くだんのドレスはシンプルな単色のドレス。
基本は単体でご着用、場面に応じて装飾はご自分でなさるというドレスでした。
実はシンプルなドレスほどパターンメーカーの腕が問われます。
石やモチーフでごまかし!?が効かないからです(!)
どこで切り替えたり、ダーツを取ったらきれいなシルエットラインを出せるか。
かなり試行錯誤した記憶があります(苦笑)
特に胸元のカッティングを何度もやり直した記憶が。。。
胸パッドが見えてはいけない、でも谷間、Vゾーンはシャープにそしてセクシーに。
今ならそのラインはさっと決められますが、あの頃は。
万感の思いがこみ上げました
製作させて頂いてから2年ぐらいになるかと思いますが、まだお手元にあるということは気に入ってくださってるのかな、と勝手にひとり、喜んでます(苦笑)
単に使いまわしが効く(装飾で雰囲気が随分変わる)ドレスなので、今でも着用されてるのかな、とも思いますがそれはそれで嬉しいものです。

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