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2015年10月 7日 (水)

原因は、糸でした

D150907


画像、ちょっと見辛いですが。。。
柔らかいタイプはチュールネット、ホールド力の強いタイプはパワーネット、と呼ばれたりしているネット生地。
フィギュアスケートの衣裳でも使われていますが、ダンスドレスにも、もちろん欠かせない生地の一つです。

なので、私もこれまでに何枚も縫ってきました。

ですが。

つい先日、いつものようにチュールネット地をミシンで縫おうとしたら。
いきなりの、目飛び。

ええええ?

まず、浮かんだのは「ミシン針の針先が潰れてる?」
目飛びしたら、まず針先の磨耗を疑うのはミシンの常識です。
実際、下ろしたての針ではなく、結構縫った後だったので、新しい針に取り替えました。
しかし、目飛びは治まらず。
えっ、もしかして針が細過ぎ??
細い針は縫い目が目立たなくていいのですが、さすがに細過ぎたかと、一段階太い針に替えました。

しかしやはりまだ目飛びする。。。えーっ。
かなり焦り始めました。
チュールネットは、これまで散々縫ってきたのに、なぜ今回に限って???

針の太さはいつもと同じ、ましてや新品、なのになぜ?

そこでようやく、糸が、糸の種類がこれまでと違うことに思い当たりました。
そこで、もしやと思い、糸をこれまでと同じ太さ、タイプの糸に替えて縫い直したら、どんぴしゃ、目飛びはウソのように治まりました。

確かに、これまではずっと後で替えた方のタイプの糸で縫ってた!
それ以外の糸では縫ったことがなかったので、気づかなかったのですねぇ。。。(苦笑)

ちっとも目飛びが治まらなくて、一瞬焦りましたがいい勉強になりました。
これからは、チュールネットを縫うときは迷わず、フィラメント糸で縫います。

久しぶりに、ふう、やれやれ、な体験でした。

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