2010年11月26日 (金)

いろいろなドレス

相変わらず?いっぱいいっぱいの日々でこちらもすっかり放置です、スミマセンcoldsweats01
とはいえ、メールチェックは欠かせないので、そのついでにちょっとだけですがネットでのドレスチェックをしています。
もちろん、本当はショップに行って実物をみるのが一番なんですが~(苦笑)
生地の質感などは実際に手に取ってみてみないと、だしね。

そしていつも思うのは外国製のデザインの斬新なこと(!)
色使いといいモチーフといい。
瞳の色によって色の見え方が違うので、例えば日本人と(白人の)欧米人とでは色彩感覚が違うのだと以前何かで読んだけれど。
それと、似合うドレスも日本人と白人とでは違うことも多いですし。
までも本当に人様のデザインはいつも参考になりますsign03

また最近はダンスドレス以外のドレスもまめに見るようにしています。
社交ダンスのお教室に通われていて、デモなどなさるようになるとドレスは踊るとき以外にも必要になるんですよね。
たいていお教室の発表会やデモって、ホテルのバンケットルームを借りたりしてディナーショー形式?でやるし、宴会場じゃなくても踊る人が正装のドレス着てるのに、テーブルでそれを見てる人たちがGパンてわけにはいかないわけで。なので長めのエレガントなワンピース着たりちょっとしたドレスを着たり。。。
お若い方で受付など頼まれたら、やっぱりそれなりのドレスというかワンピースが必要になりますものね。
踊ることを考えなくてもいいドレスもいろいろ作ってみたいですconfident

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2010年8月23日 (月)

Sサイズの需要

先日、お世話になっているドレスショップへ納品に行ったときのこと。
久しぶりにオーナーさまにお会いしたので、少しお話をしてきました。
こちらのショップ様からは、オーダーを頂いたこともありますがサイズ直しもしくはリメイク、リフォームのご依頼がほとんどです。

ドレスは、サイズが少しでも合ってないとそれが如実に現れてしまうアイテム。
普段に着る、カジュアルなリアルクローズであれば多少緩かったりしても着こなしで違和感を感じさせないことはできるのですが。
そしてオーナーさまがおっしゃることに「既製ドレスでSサイズってほとんど無いの」
標準サイズであるMサイズはともかくとして、Lサイズもまぁ少しはある。
でもSサイズはなかなか見つからないとのこと。
とはいえダンスをする方の中には当然?小柄で華奢な方もいらっしゃるわけで。。。

多少お金がかかってもぴったりのドレスを、とメーカーに同じ生地、同じデザインでと特注しようにも、最近は量産も減ってるので、生地自体の在庫がない。
ゆえにもう、ほんとに既にあるMorLサイズをお直しするしかないのよ、とお聞きして目を見張る思いでした。

私がアパレルに勤めていた頃も、ワンサイズ展開ではなく別のサイズも欲しいという要望は、お得意様から絶えずありましたが、大抵はLサイズのご希望がほとんどだったと。
リアルクローズの場合、ブランドのサイズ設定自体が細い、華奢になってるところがわりとあるので小柄で華奢な方はそういうブランドを初めから選んでいらしたと思いますが、ドレスは。。。
とても有意義な時間を過ごさせていただきました、やはり時々はお伺いしないといけませんねー(汗)

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2010年1月 8日 (金)

しろも

今日、新しい「しろも」を使い始めました。
新年だから、ではなくてちょうど前のを使い切ったから(苦笑)

あ、しろもというのはしつけ糸のことです。

ドレスを縫うようになってから、しろもの出番が増えました。
それまで縫っていた、リアルクローズというのでしょうか、普段に着るような服ではしろもの出番は殆どありませんでした。
縫い代付きの型紙を使って裁断、出来上がり線の印はつけずにミシンをかける、という縫い方自体はドレスもリアルクローズも変わりはありません。
ですが、ドレスの生地はつるつるしていたり伸びるものが多く、ピンで止めただけでミシンをかけると、ずれてうまく縫えないことが多いんですね。

なので、しつけ縫いが欠かせないというわけです。

しつけ糸で縫った後、ほぼ同じ位置をまたミシンで縫うというのは、ある意味2回縫うようなもので、時間と手間が倍になります。
でもそうしないと正確には縫い上がらないのもまた事実。

どんなにすばらしいデザインが描けてもそれを立体化できなければ良いドレスにはならない。

どんなにシャープなパターン(型紙)を起こせても、型紙どおり正確に縫い上げられなければ、意図したシルエットを出せない。

正確に縫い上げられても、ミシンの縫い目がつれてシワシワになっていたり、よじれていたらせっかくの生地も台無し、美しいドレスにはならない。

時にはそんなにこだわらなくても。。。。と思うこともあります。
多くのお客さまはそんなところまで気づいてないだろうな、
と思うこともあるし(苦笑)
でもやっぱり譲れないは性分なのかな、と思います。
その割に主婦としての私の家事は。。。なのですが(汗)

今年も、たくさん素敵なドレスが作れるよう頑張ります、よろしくお願い致します。

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2009年1月26日 (月)

モアレ

モアレというのは木目(杢目)という意味です、もとは確かフランス語。
洋服でいうところのモアレ、は同じ生地を同じ地の目で重ねたり、芯を貼ったりすると起こることが多いもの。
芯を貼った部分にモアレが出てしまうのは、ある意味失敗です。
本来、その生地の模様ではない模様(木目)が浮き出てしまうのですから。
だからモアレはいつでも出さないようにと、芯地を替えたり地の目をずらしたりしていました。ところが先日。
いつもお世話になってる先生からいただいたラテンドレスのオーダー。
今度のパートナー先生はその体型その他から、ラテンらしい肌を目一杯露出したドレスよりネット地を使った方が、かえってセクシーで、雰囲気が出せるのではということで黒の薄手のパワーネットを使うことに決定。
私はてっきり一枚で透けさせる。。。と思っていたのですが、思いのほか先生の肌は白く一枚ではちょっとアンバランスかも、ということで2枚重ねにすることに。
透け具合を見ようと生地を2枚重ねてみたところで、くだんの、モアレ発生。
私は慌てて!?地の目をずらそうとしたらリーダー先生は「いや、モアレが出たならそれはそれで地模様ぽくてかえって良い」と仰るではありませんか。
私は目から鱗が落ちる思いでした。
これまでやってたリアルクローズでは、モアレが出てしまうというのはすなわち失敗を意味していました。
だからいつでも出さないように出さないように、とやっていたのに今度は逆に喜ばれることがあろうとは。芯を貼った部分にモアレが出るのは一部だけモアレ・・・ということで変ですが、今回は全体が2枚重ね=満遍なくモアレ、なので全然おかしくなんてなかったのでした。
見方を変えるとこんなにも変わる、これまで悪者!?だったものがセールスポイントになるなんて、と思い知らされた出来事でした。

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2008年9月20日 (土)

いかつい体!?

締め切りが迫ってるとなかなか時間が取れませんが、なるべくデザイン画を描くようにしています。安い(苦笑)marumanのスケッチブックを買い込んで。。。
デザイン画もパターンや縫製と同じですね、描き続けてないと鈍るというか手が滑らかに動いてくれません。パタンナーだった上に勤めも辞めて、育児に専念してたのでホントに手が鈍ってましたが、最近やっと少しはすらすら手が動くようになりました。
といっても、そうそういつもいいデザインが浮かぶわけでもないので、シンプルなベーシックシルエットをちゃかちゃか、っと描いておいてアイデアが浮かんだらそこに書き足していったりしてます。
そこで気づいたこと、私の描くデザイン画の人って肩がいかつい。。。(^^;)
全体的に見る分にはそんなに悪いバランスではないと思うのだけど、肩だけ見るとなんて立派な(苦笑)
私が一番描いてた80年代の影響でしょうか。。。
あの頃は本当に肩が立派でした(苦笑)

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2008年9月10日 (水)

思いがけず、再会

指先の器用さにはそこそこ自信のある!?わたしですが、要領はあまりよくないせいか日々の作業に追われてしまいがちです。
それでも、合間を縫ったりメールチェックのついでなどに、ブログ巡りもします。やはりダンス、またはドレス関係のブログやサイトが多いですけれども。
そうしたら先日、たまたまリンクをたどっていった先のブログで以前、私が製作を担当させていただいたドレスに遭遇しました。デザインはダンサーさん自身でしたし、私も直接オーダーを受けたわけではありませんでしたが仮縫いは私がしましたので、一目見てすぐにわかりました。
といいつつ、実は私は自分が手がけたドレスなら大抵、一目見ればすぐにわかるのですが(^^ゞ
くだんのドレスはシンプルな単色のドレス。
基本は単体でご着用、場面に応じて装飾はご自分でなさるというドレスでした。
実はシンプルなドレスほどパターンメーカーの腕が問われます。
石やモチーフでごまかし!?が効かないからです(!)
どこで切り替えたり、ダーツを取ったらきれいなシルエットラインを出せるか。
かなり試行錯誤した記憶があります(苦笑)
特に胸元のカッティングを何度もやり直した記憶が。。。
胸パッドが見えてはいけない、でも谷間、Vゾーンはシャープにそしてセクシーに。
今ならそのラインはさっと決められますが、あの頃は。
万感の思いがこみ上げました
製作させて頂いてから2年ぐらいになるかと思いますが、まだお手元にあるということは気に入ってくださってるのかな、と勝手にひとり、喜んでます(苦笑)
単に使いまわしが効く(装飾で雰囲気が随分変わる)ドレスなので、今でも着用されてるのかな、とも思いますがそれはそれで嬉しいものです。

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2007年10月19日 (金)

親指の爪

けして、嫌いなわけではありませんが私はどの指にもネイルカラーをしません。
春から夏にかけてのサンダルを履く時期のペディキュアは必ずしますけれど。

ネイルをしないのは、そう、縫い物のジャマになるから(苦笑)
特にドレスの仕事は手縫いの箇所が格段に多いですし。
そして最近は和裁も再開したので、針を受けてしまう左の親指の爪はもう針のスジだらけでガリガリ。
とてもとても、エナメルをしてはいられません。
そして左の親指の爪といえば。
この左親指の爪だけは絶えず、少し長めにのばしたまま。
これは何をするためかというと「石を剥がすため(!)」

なぜか最近、お直し&リフォームが続く私のお仕事。
今日もせっせとミシンをかける周囲の石を剥がしておりました。
いつものクライアントさまのドレスにつける接着剤は、乾くと木工用ボンドのように透明でちょっとゴムっぽい感じ。でも先日、やっていたドレスの石はホットフィクス、つまり熱接着タイプなのでかなりしっかりついてます。
ん~でもちょっと伸ばしたこの親指の爪さえあれば、ということでカリカリと(笑)剥がしていきました。
さて床上がりを確認しなくては(^^)

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2007年10月14日 (日)

そろそろ買い出し

気がつけばなんと2ヶ月も書いてませんでした。
私のことをリアルでご存知の方以外は、辞めてしまったのか?と思われたかもしれないですね(苦笑)
またがんばって書いていきます。。。

ドレスのお仕事はずっと続けてました、書かないだけで。
ドレスの丈詰めに、サイズ直し、フロートの端始末縫製、パターン作成、石付け、リフォームetc。

その間に変わったことはというと。。。
仕事机(裁断机)に敷いているグリーンのカッティングボードを新しく・・・しようと思ったのですが、もう少し使おうと裏返しました(!)
キレイな机(の表面)はやっぱり気持ちがいいです(笑)
ではなぜボードを裏返す(替える)ことになったかというと。

石付けの時、私は机の上にある程度の量の石を種類別にざぁっと広げてから、机のすぐ横にドレス着たボディを持ってきて付けていました。
でもときどき、ボンド付けた石が石付け棒から落っこちてしまうことがあるのですね(苦笑)
或いは、ここにはこの石、と決めてボンドつけたけどやっぱり大きさ変えようとか、サテン(ABカラー)の石にしようとかすると、ついその辺においてしまって。
もちろん、1着終わるごとに付着したボンドは拭き取ってきたつもりでしたが、カッター傷の中に入り込んだりもして、表面はがさがさに(^^;)
そのうちパターン引いたりカットするときに影響するようになってきたのです。
今は、パターン引くのが仕事のメインではないといえ、これはいくらなんでもまずい、ということで。
でももう、次に表面がキズだらけになったらそのときはもう買い替え時かも。
思えばこのカッティングボード、確か就職して1、2年の頃に買ったからなんと15年以上使ってる計算に。
出産育児で、パターンや縫い物から遠ざかっていた時期も多少あるものの、全く使ってない時期はないのでやはり相当使い込んでるわけです(苦笑)

さて忙しく仕事をこなしてる間に、ミシンのボビンのストックも底をつきかけました。
職業用の工業ボビンも家庭用のプラボビンも、です。
縫い物をする方の中には、数個しかボビンを持たない方も多いです。
下糸を巻くときにボビンに目一杯巻くことをせず、必要な分だけ巻いてその都度使い切るというやり方。
私もそれができればな、と思うこともあるのですがその服(ドレス)縫うのに必要な下糸の量を目算することがあまり得意ではありません。でもってできるだけ、縫い目に継ぎを入れたくない縫い目、例えば飾りステッチの途中で下糸がなくなったら。。。と思うこともあってつい。
そんなわけでボビンは増え、ストックは減るばかり。
そろそろ買い出しにいかないと、です。
ストックといえばのんびりしてたら、ダンスドレスに欠かせない胸パット(丸大パット)の在庫も残り一組!
やっぱりこれは近いうちに浅草橋へ買い出しに行かなくちゃ。。。(!)


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2007年8月 8日 (水)

肉じゅばん

私の自前の肉襦袢がいかに多いか、という話ではなくてボディに着せる肉襦袢についてです(苦笑)
今回お預かりしてたドレスは手持ちのボディにはちょっと合わず。。。
ボディの方が細かったので少し肉付けをする必要がありました。
胸の部分は、ドレスに使う丸くて大きめの胸パットをつけてサイズアップ。
必需品なので常時ストックがあります。
ウエストには比較的厚めのドミット芯を巻きました。
3サイズはこれでOKなんだけど、でも胸からウエストにかけての部分とかに段差ができる部分が出てしまうのですよね。
だから本当は胸とか腰とかの部分だけでなくドミット芯などで全体を覆うようにサイズアップしなくちゃ、なんですよね。
伸縮の効く2wayストレッチなどでレオタードを作って、肉付けの後最後にすっぽり被せてしまうと、段差は気にならなくなるかしら。

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2007年7月 9日 (月)

日々の生活のパターン

ここのところ、週の初め(月曜とか火曜)にお仕事が届いて、その週末の土曜とか日曜に納品する、というのがパターンになりつつあります。
その合い間にウエスト詰めや丈詰めのお直しなどが入ってくる、と。

以前に比べると少しは余裕を持って進められるようになったと自負しているけれど、実際はどうかな?(苦笑)

しかし一日の大半の時間を仕事にとられつつあるので、自家用服やオリジナルのドレスを作る時間をいかに捻出するかが今後の課題でもあります。

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